登壇された由水さんからセミナーについてコメントいただきました


今回ご登壇いただきましたケイカの由水桂さんからセミナーが終わったあと、いくつか質問させていただき、そのコメントをいただきましたので、掲載します。
Q1.「今回のセミナーについて」

リッジレーサー3Dのメイキングパートでは、3D経験の無い方にはどの様に3Dアニメーションを作っているのかを紹介し、経験者やCG科の学生さんには、複数のソフトウェアを連携させたワークフローとして紹介しました。
立体視のパートでは、個別のソフトの説明ではなく、立体視のしくみをひとつひとつ組み立てていく形で納得しやすいように説明したつもりです。

Q2.「今後の由水さんの活動について」

最近は『カルルとふしぎな塔』の様なCGアニメーションに関わっていますが、今後もこのような作品に関わっていきたいです。
また、個人のアニメーション作品も制作していきたいと考えています。

Q3.「過去の作品について」

ゲームムービーでは、シリーズに長く関わるきっかけとなった『R4 -RIDGE RACER TYPE 4-』と、リアルタイムムービーに初挑戦した『DEAD RISING』です。
オリジナル作品では、独立のきっかけとなった『A JELLYFISH DAY』と脚本に初挑戦した『あめふりゆうれいのさがしもの』です。

Q4.「CGを志す人たちへ」

とにかくCGを好きになることです。CGを構成する要素は膨大で覚えることも多いですが、好きでい続けられれば自然と興味がわき、知識も経験も増え、仲間も増えていきます。
ある程度して技術に自信がついてくると、更に映像やデザインなどにも興味が広がっていくと思います。その時に技術・知識の土台があると非常に役立つはずです。

Q5.「最後にメッセージ」

沖縄訪問は二度目でしたが、今回まったく別の面を見せてもらい大変楽しかったです。また沖縄在住のクリエイターさんにもお会いでき非常に有意義でした。
ただ4月はまだ泳ぐのに早かったですね(笑)
現在は『アップルシードXIII』というシリーズの3Dアニメを作っています。私達は第4話を制作していますが、30分アニメは初挑戦で大変苦労しました。ご覧いただけると嬉しいです。


過去の作品について触れてもらえたのは、結構うれしかったですね。やっぱりきっかけになったR4はそれなりに思い入れがあるんですね〜。個人的には、もう、プレステ手放しちゃって実記で見ることは出来ないのですが、Youtubeで探して見ました(公式じゃないので、リンクはしませんでしたが。。。)
ぜひ、皆さんもこれらの作品みる機会があれば、由水さんのことを思い出すとまた違った物が見えてくるかもしれませんね。
現在手がけているアップルシードの新シリーズアップルシードXIIIは、公開は今年の春の予定です。今年も由水さんの作品を目にする機会が多そうで、今後も目が離せないCGアーティストです。
由水さんの主催するCGプロダクション 株式会社ケイカ

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