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ヨコオタロウの「ゲームとシナリオの話」セミナー開催しました。


8月24日土曜日 18時から那覇のtab’spotにて10回目のCreators Night ヨコオタロウの「ゲームとシナリオの話」を開催しました。


今回のセミナー会場は、カフェ tab'spotです。

今回も、前回同様カフェで開催したので、飲物片手にのんびりとした雰囲気でセミナーを行いました。


ヨコオさんのセミナー開始です

いよいよセミナー開始。ヨコオさんは、顔出しNGなので、伏せさせていただいております。
けど、なんだかよけいに目立っちゃいますねw


シナリオの構成要素をレイヤーの重なりで表現

セミナーの内容は(ポイント、コメントは、ボクが独自に感じた事でヨコオさんのチェックは受けていません)

  1. ゲーム独特のストーリーの展開について
    ゲームは、映画や、小説と異なりいろいろな制限がある
  2. 感動の解体・解釈
    なぜ、物語を聞いて人は心が動かされるのか
  3. ストーリーを体験する事
    プレーヤー・視聴者にとって、現在プレーまたは放送されている話が過去の積み重ねで最大であり全てである。
  4. 設定が分かる瞬間
    プレーヤーは、キャラクターの設定について当初分からない。キャラクターの行動を共に体験することで設定を理解する
  5. 人は物語をレイヤーで解釈する
    「コンセプト」「構造」「演出」この3つで物語を解釈し、物語はこの3つを行き来して展開する
  6. 他者を考える
    どういう人がプレーするのか想像してみる。しかし、一度想像しただけでは足りない。想像を拡張していく

以上のような内容で講演は進みました。いろいろな要素を積み重ねることで心を動かすゲームができる訳なのですね。
そしてポイントとしては、必ず受け手を意識して、ストーリーを積み重ねている点。そのためにストーリーを展開し、伝える、それが人にどう作用するか意識する。このようなことを念頭に置いてヨコオさんはゲームを作っているような印象を受けました。


プレゼンにチョイチョイ現れるイラストかなりカワイイです

プレゼンにチョイチョイ登場するキャラクターのイラストがかなりカワイイです。それもそのはず、バンダイナムコの「太鼓の達人」キャラクターデザインをされている奥様の横尾有希子さんがデザインされたキャラクターです。
このキャラクター達がいるだけで、プレゼンをわかりやすくしてくれます。

今回使用されたPDFを公開します。
CN10 スライドPDF


セミナーの後は、おなじみ懇親会です


さすが!ヨコオさんのゲームのファンの方はゲームのパッケージ持参でイラストを描いてもらっています。

セミナーの後は、近くの居酒屋へ移動して懇親会です。
今回初めて懇親会に参加された方がほとんどでしたが、みんなヨコオさんのゲームファンの方ばかり。
すぐに打ち解け、深夜まで。そして二次会へと続いていきました。

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