CN13 スマホアプリ企画&開発入門セミナー ソースコード


前回のCreators Night vol.13で行ったHSPのソースコードを公開いたします。

CN13_Okinawa_Seminar.zip (ZIPファイル形式 246kb)

まず、ダウンロードする前に、HSPの開発環境がすでに整っていることを確認してください。
HSPについては、HSPTV!や、スマホアプリの開発環境HSPDishのホームページをご覧ください。

ファイルを解凍すると 沖縄セミナーソース フォルダの下にいくつかファイルが作成されます。

01helloworld_pc.hsp
パソコンのHSP実行環境で実行できる形式のスクリプトです。
プログラミングの入門書では定番の”Hello World”を表示させます。
これで、プログラミングの世界へあいさつします。

02helloworld_sp.hsp
Android用の”Hello World”です。
パソコン用とは異なり、スクリプトが長くなっていて、手順が増えています。
スクリプトの流れとしては、まず画面をキレイにして、あいさつの文章”Hello World”を表示する領域を指定して、”Hello World”を表示
その後は、画面を更新して、一時停止、また最初っから実行
と言う風な処理を行っています。
これらの処理はパソコンでのHSP実行環境はフツーにサポートしているのですが、スマホ環境だと何度も画面を書き直していることが分かります。めんどくさい処理ではありますが、この事によりパソコンやスマホでアニメーションが再生することができるのですからこの事は、プログラミングを行う上で知っておく最初の重要な事だと思います。画面に何かを表示させることをプログラミングでは描画、そのために行うことを描画処理と呼びます。おぼえておくといいと思います。

03helloworldtap_sp.hsp
今度は、画面をタッチするとその位置に”Hello World”が表示されるプログラムです。指を動かすとその位置に文字がついてきます。これも先ほどのスクリプト同様に描画するために何度も処理を繰り返していますが、今回はマウス座標、スマホの場合はタップされた位置を何度も取得し直すことで文字を表示する位置を変えています。

04tapspeak.hsp
今度は、画面をタップすると音声が再生されるスクリプトです。
プログラムで描画する画像と音声ファイルを読み込んでおきます。画像を表示させて待機。画面にタッチされたら音声が再生されるプログラムです。
ここでは、条件の処理(IF文)がでてきました。画面を表示させている間に何かが起こったら、何かを実行しなさいという命令です。
今回は、画面をタップしたら音声を再生しなさいと言う処理を記述しています。

05dial.hsp
次はスマホならではのプログラムで、実行するといきなり電話をかけようとします。
これは、スクリプトから外部のアプリを実行させる事ができるサンプルです。
決していたずらにこのプログラムを悪用しないようにしてくださいね。

06geo.hsp
次が、googlemapを範囲を指定して起動させるスクリプトです。

以上、簡単ではありますが、説明を加えて東城氏から送られてきたスクリプトをご紹介いたしました。
画面描画、カーソル座標取得、条件文、画像ファイル表示、音声ファイルの再生とプログラミングの基本的な要素が入ったいい実例だったんじゃないかと思います。
たったこれだけと思うかもしれませんが、アイディア次第でいろんな事ができると思います。ぜひこれらの機能を組み合わせてHSPにチャレンジしてみてください。

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