うっかりペネロペメイキングセミナー開催しました。


公演中の白組 河村氏

3月20日第11回目となるCreators Night 「うっかりペネロペ」メイキングセミナーを開催しました。
おそらく滅多に見られないフランス語版の「ペネロペ」パイロット版に始まり、今回の「うっかりペネロペ」第三シーズンは、白組だけでなく、たのアニメーション制作会社との連携が重要のため、ペネロペ制作についての作法や、資料の共有方法がお話しされました。また、プロデューサー 田中尚美氏、CGディレクター ネフトフィルム 沼口氏ウサギ王 うもとゆーじ氏へのインタビューがCGWORLDのCreative Confarence の時と比べて今回のセミナーのために新しく収録されてました。

最後は、KAWAMURA SELECTIONとめいうち第3シリーズで放送された「うっかりペネロペ」を河村さんが解説されました。NGとなった理由と、NGカットと修正後、自身がお気に入りのシーンなどをについてお話しされました。

特に面白いなと感じたのは、ペネロペはジェンダーフリーの観点から女の子だけど青色の体だったりしますが、同様に失敗したから頭をポリポリかくと言ったお約束のジェスチャーもNGとしていることです。ペネロペの世界(またはペネロペの振るまい)は大人のまたは既成のお約束はありません。あくまでもお話しの中で自然に成長し学習した結果がアニメーションとして表現されるべきで、頭ポリポリや、お母さんはフリフリのエプロンを着たりしません。太ってるから食いしん坊だったり、メガネかけていたら賢いと言う人格を見た目で表現することもありません。このようなことを徹底させるのは、さすがフランスの作家さんだなと感じました。逆に犬のストロンボリ顔のブチは左でも右でもどっちでもイイという何ともおおらかなところもあると聞くと、さらにキャラクターの人格的描写へのこだわりを余計に感じました。

当初20時終了で講演時間1時間半の予定が20時30分、2時間たっぷりお話しいただきかなり見応えのある内容でした。また、今回たまたま沖縄に来ていた神風動画の水崎さんも一緒にご登壇いただき、河村さんに質問したり補足していただいたり、かなり充実したセミナーになったんじゃないかと思います。


懇親会会場で記念写真


一見カフェ実は魚屋さんの2階ですw

そしておなじみ、セミナー修了後の懇親会へ
今回の懇親会は、沖縄国際映画祭に来ていた、社団法人VFX-JAPANの代表で4Dブレインの秋山氏と、CMディレクターの尾小山氏、そして京楽ピクチャーズ様も合流されて、沖縄のクリエイター達と濃い話で盛り上がり、2次会へ突入。


初めて会ってもみんな仲良し


混雑したバーのあちこちでクリエイター達が語り合います。

久しぶりのセミナーで、ちょっと心配していたのですが、常連の皆様のおかげもあって、無事楽しく開催する事が出来ました。

次回は、5月31日にキャラクターメイキングセミナーを開催します。
4月に入ったらすぐに告知開始出来るよう現在準備中です。ちょっとお待ちください!

ヨコオタロウの「ゲームとシナリオの話」セミナー開催しました。

8月24日土曜日 18時から那覇のtab’spotにて10回目のCreators Night ヨコオタロウの「ゲームとシナリオの話」を開催しました。


今回のセミナー会場は、カフェ tab'spotです。

今回も、前回同様カフェで開催したので、飲物片手にのんびりとした雰囲気でセミナーを行いました。


ヨコオさんのセミナー開始です

いよいよセミナー開始。ヨコオさんは、顔出しNGなので、伏せさせていただいております。
けど、なんだかよけいに目立っちゃいますねw


シナリオの構成要素をレイヤーの重なりで表現

セミナーの内容は(ポイント、コメントは、ボクが独自に感じた事でヨコオさんのチェックは受けていません)

  1. ゲーム独特のストーリーの展開について
    ゲームは、映画や、小説と異なりいろいろな制限がある
  2. 感動の解体・解釈
    なぜ、物語を聞いて人は心が動かされるのか
  3. ストーリーを体験する事
    プレーヤー・視聴者にとって、現在プレーまたは放送されている話が過去の積み重ねで最大であり全てである。
  4. 設定が分かる瞬間
    プレーヤーは、キャラクターの設定について当初分からない。キャラクターの行動を共に体験することで設定を理解する
  5. 人は物語をレイヤーで解釈する
    「コンセプト」「構造」「演出」この3つで物語を解釈し、物語はこの3つを行き来して展開する
  6. 他者を考える
    どういう人がプレーするのか想像してみる。しかし、一度想像しただけでは足りない。想像を拡張していく

以上のような内容で講演は進みました。いろいろな要素を積み重ねることで心を動かすゲームができる訳なのですね。
そしてポイントとしては、必ず受け手を意識して、ストーリーを積み重ねている点。そのためにストーリーを展開し、伝える、それが人にどう作用するか意識する。このようなことを念頭に置いてヨコオさんはゲームを作っているような印象を受けました。


プレゼンにチョイチョイ現れるイラストかなりカワイイです

プレゼンにチョイチョイ登場するキャラクターのイラストがかなりカワイイです。それもそのはず、バンダイナムコの「太鼓の達人」キャラクターデザインをされている奥様の横尾有希子さんがデザインされたキャラクターです。
このキャラクター達がいるだけで、プレゼンをわかりやすくしてくれます。

今回使用されたPDFを公開します。
CN10 スライドPDF


セミナーの後は、おなじみ懇親会です


さすが!ヨコオさんのゲームのファンの方はゲームのパッケージ持参でイラストを描いてもらっています。

セミナーの後は、近くの居酒屋へ移動して懇親会です。
今回初めて懇親会に参加された方がほとんどでしたが、みんなヨコオさんのゲームファンの方ばかり。
すぐに打ち解け、深夜まで。そして二次会へと続いていきました。

世界一! Creators Night vol.9 開催いたしました!

5月18日土曜日にCreators Night vol.9 「笹原和也の世界一になる アニメーション企画演出術」を開催いたしました。今回初めて那覇以外の場所、北谷町のCreators Residenceにて開催いたしました。多くの皆様にご来場いただく事が出来ました。

Creators Night vol.9 会場の様子

写真のようなゆったりとしたソファーに座って見つめる先には、会場に設置された250インチの大型スクリーンが!そしてそのスクリーンには、笹原さんのプレゼンテーション!その瞬間を背中からパチリです。

講演の内容は、「笹原”世界一”和也のキャラクターデザインメソッド」「笹原和也のオリジナル作品への道」についてお話いただきました。

笹原”世界一”和也のキャラクターデザインメソッド」「笹原和也のオリジナル作品への道」の2本のテーマについては、笹原さんのご厚意により資料が公開されているので、ぜひご覧いただければと思います。

いやーキャラクターデザインメソッド、ほんと笹原流思考術と命名しても良いほど方法論として確立されているんじゃないかなと思いますよ。学生さんも現在制作されている人もみんな使える方法だと思います。オリジナル作品についても企画する人にとっては、ホント参考になると思います。
ぜひ皆さん見ていただければと思います。
個人的には、「キャラクターの一口キャッチフレーズを付ける」と言うところに注目してて、たしかに最初にお話しされたキャラクター設定集に、必ずキャッチがついてたんですよね。簡単に言葉で説明できるからこそキャラクターとして特徴が出てくるんだと思います。

会場には、学生さんも多く参加されていたようで、皆さん熱心にノートを取っていました。たしかに、これ絶対ノートにメモした方がいいですよ。

今回はこれまでと異なり、居酒屋に移動することなく講演の後は会場に残り笹原さんを囲みみんなでお話をしました。
最初はみなさん緊張していたのか、イマイチ話が弾まなかったのですが、いただいていた質問にお答えいただいて、皆さんと笹原さんとの名刺交換が終わった頃からだんだんと打ち解けてきて、ポートフォリオを見てもらったり、就職の相談や、CGの勉強について等々
多くの交流がアリ、非常に充実した会になったと思います。とりあえず、次回も同じようなスタイルでやってみようかな〜。でも次回はビールの好きな人だからな〜どうしようかもうちょっと悩みます。

セミナーが終わってにっこり

そして、セミナーの後は、笹原さんとホテルの近くのお店へ
初めて、二人だけで飲みに行きましたw
楽しかったな〜。実は同い年な二人。過去に見たテレビやアニメ流行ってた物はほとんど同でいろいろお話ししました。そしてたまたまお店でついてたヴァルヴレイヴを一緒に見ました。アニメ好きな中年二人ですw

笹原さんまた、沖縄に来てください〜

CGWORLDセミナー Creators Night vol.7 開催いたしました!

9月14日19時からてんぶす那覇3階会議室にて、「CGWORLDセミナー Creators Night vol.7」を開催いたしました。
当日は、台風直前と言うことで、夕方から天気が悪かったのですが、大勢の方が参加されました。


イスと机を並べ終えて、セミナー開始の用意がととのいました

セミナーは、「日本独自のCGアニメーション表現、そして制作技法とは? 〜2012年公開作品から紐解く最新トレンド〜」のサブタイトルどおり、近年公開されたCGアニメーションをスタイル毎にわけて解説して頂きました。今回はボクも隣でちょっとおしゃべりしてます。


今回は、ボクも沼倉さんの隣でお話しさせて頂きました。


セミナーは、最近のCGアニメーションの注目作品をリストアップしてカテゴリー順にお話しされていました。


セミナーの一部は、CGWORLD.jpでも公開されています。


セミナー終了

今回のセミナーでは、公演中それぞれの作品の予告編が上映されたのですが、それよりなにより、制作途中のアニマティクスや合成前のムービーなどの普段は目にすることが出来ないビデオがでてきたのがよかったです!
とくに、マクロスFの「超時空スーパーライブ」がランカ編、シェリル編ともに見ることが出来たのがよかった〜。遊技機専用の映像だけにこれをスクリーンで見ることが出来たのは、ホント貴重だと思ってます。

また、セミナーで取り上げた作品の一部は、WebのCGWORLD.jpで、ご覧いただくことが出来ます。
その他、興味深い記事も多いので、皆さん定期的にチェックしてみてはいかがでしょうか。


セミナーのあとは懇親会


目力あふれてます!

セミナーのあとは、懇親会へ。
話題は尽きることなく、ついつい深夜までお店にいましたが、とても楽しい時間を過ごすことができました。
お付き合い頂いた皆様、ありがとうございました。

Creators Night vol.6 ダイジェスト版

前回おこなったCreators Night vol.6「デジタルノイズ スマフォアプリアートディレクションセミナー」のダイジェスト版をアップロードしました。

もともと90分だった講演を15分ほどに編集しております。お話しがとぎれとぎれなのですが、当日参加費をお支払いいただいている方もいらっしゃいますので、全ての内容をご覧に入れることは出来ません。ご了承ください。

とはいえ、当日の雰囲気はお伝えできるのではと思うので、ぜひご覧ください。
今後も、ご登壇者の了承を得ることが出来れば、映像も部分的に公開していこうと考えています。

2012/08/16
一部不都合のある箇所がありましたので、再度内容を編集して後半部分にお話しを追加して再度公開しております。前回ご覧の方もぜひ再度ご覧ください。

Creators Night vol.6 デジタルノイズ スマホアプリ アートディレクションセミナー を開催しました

7月20日沖縄県立博物館・美術館の美術館の講座室でCreators Night vol.6 デジタルノイズ スマホアプリアートディレクションセミナーを開催しました。


セミナー前の準備準備


コレサワさんのお仕事をご紹介


クライアントとのメールの例

今回のセミナーは、コレサワさんとクライアント様とのやりとりがどのように行われたか、時間軸に沿って説明していただきました。その都度どのようにイラストが変化していったかがイラストを見せてもらいながら、クライアントさんと価値観や、双方がイメージするキャラクターの違い、そして価値観のすりあわせを行う必要性を説かれています。そしてイラストレーターさんとのやりとりも交えながら進んでいくので、ディレクションの過程がよく分かります。

今回のセミナーで使用したスマホアプリのイラストは、絵一枚と少ないので、最初から終わりまで細かく解説してもらいました。よくゲーム開発とかの解説のセミナーとかもありますけど、肝心の細かいことまでは、かなり省略されていることが多く、いざ自分がその立場になると、どこから手を付けて良いのか分からない事があります。まぁ時間の制約があるのでしかたがないことなのですが、今回みたいに受発注の一部始終を細かく開設しているセミナーは珍しいです。結局でかいプロジェクトでもこういったやりとりの積み重ねですからね。ディレクションのことが知りたい方には、うってつけの話だったと思います。
もちろん、大きなプロジェクトのセミナーも企画を考えたり組織の構成、プロジェクトの全体を考えるときにはとっても参考になりますので、機会があれば参加した方がイイと思います。


セミナー中のコレサワさん


自社の案件管理システムの紹介


懇親会の様子

今回懇親会は、少数の参加でしたが、懇親会ではセミナーで話せないお金の話とか、コレサワさんのスタッフ・仕事のスタイルことや、後半はオフィスの片付け話で盛り上がりました。いつもお越しになっている方、一年ぶりにお目にかかる方達と楽しい時間を過ごすことが出来ました。

次回セミナーについては、セミナー会場で告知もしましたが、一般向けのちゃんとした物は、八月中旬頃に公開する予定です。

Creators Night vol.5 Adobe次世代セミナー 開催しました!

6月1日沖縄県立博物館・美術館にて「Creators Night vol.5 Adobe次世代クリエイティブツールセミナー」を開催いたしました。参加いただいた人数は、35名、男女比率は約半々、年配の方から専門学生まで、今回はメジャーなAdobeセミナーと言うことで、幅広い層に関心を持たれていると感じました。初めての方も多かったように感じます。
今回は、アドビのテクニカルエバンジェリスト(たしか、今はタイトル異なると思いますが。。。)太田禎一氏をお招きして、AdobeのHTML5の民主化のツールについてお話しいただきました。

この辺、なんだか「独裁者 W3C によるHTML規格事業を、クリエイター達へ開かれた物とするために、アドビが民主化運動を支援」みたいな、そんな事を連想させるプレゼンタイトルが、太田さんらしいユーモアを感じる内容でした。

内容としては、ブログにも掲載した「予習しよう」のツール紹介が前半お話しになっていたのですが、個人的に大注目は後半にお話になっていた、「インターネットの利用状況について」PCは終わったとか、スマフォの出荷台数がPCを抜いたとか言われている昨今だが、累計ではまだまだPCが多いという事実。HTML5を正しく閲覧できるブラウザを利用している企業PCの少なさなどなど

「なんでもHTML5じゃなく使いどころをちゃんと押さえる」と言うこと、「そしてクライアントのホントの目的を見極めてそこに向かって提案していく」ここん所は、かなりぐっと来ましたね。

そりゃ最新の技術が、とにもかくにも新しいんだから受けた側は開発した感たっぷり。発注した方も制作者ぶんまわして働かせた満足に浸れることは間違いないのですが。。。ホントにただなんの疑いもなく言われたとおりに最新技術を採用するってことでいいの?
それが、目的やターゲットにホントに適しているの?と考える姿勢は常に持っておきたいですね〜
セミナー終盤は、質問タイム

質問その1

Creative Cloud に含まれるソフトがCS6ユーザーにも提供されるかどうかは、既存のCSユーザーなら気になるところですよね〜
でも、Master Collectionを所有して2年ごとにバージョンアップしても、12万ぐらいは支払うから、いつでも最新なCreatie Cloudの方が結局はお得のような気がする。とくに、WEB系のアプリは今過渡期のような気がするので、最新のツールが出たらすぐに試せるのはいいことだと思います。

質問その2


HTML5って

ボクからも質問してみました。答えとしては
「今後HTML5がWEBの主流になるのは、わかりきっている。クリエイターの方達もそれに備えて、今からどんどんチャレンジするべきだ」といった内容のコメントをいただきました。

来場者の方からもご質問

その他にも、いくつかご質問いただきセミナーは終了
その後は、懇親会。近くの「ぱいかじ沖縄本店」で懇親会を行いました。
今回は、人数も少なくかなりゆったり。お酒も進む内に

太田さん三線に挑戦

サービスで民謡を歌ってくれたお姉さんから三線借りて三線に挑戦

村山さんと城間さん

太田さんとは、古くからのお知り合い村山さんも参加して、夜遅くまで楽しく過ごしました。
次回のCreators Night は、7月20日開催を予定しております。
詳しい内容については、来週にでも告知できればと思いますので、ぜひ次回もご参加ください。

Creators Night vol.4 「神風式 lite -OKINAWA-」開催しました!

9月25日日曜日 沖縄県立博物館・美術館の講座室にて、Creators Night vol.4 「神風式 lite -OKINAWA- 」を開催しました。

今回初となる沖縄県立博物館・美術館の講座室

今回のCreators Night vol.4 は、沖縄県立博物館・美術館の講座室で開催しました。初めての会場でしたが、駐車場がアリ、モノレールからのアクセスもよくアンケートではかなり好評でした。

水崎さんの作品紹介

本日の登壇者、神風動画 水崎さんの作品紹介です。

セミナー会場の様子

今回の参加者は、51名。いつもご参加頂いている方も多かったのですが、初めていらっしゃった方も多かったです。半分2回目半分初めてって感じでしょうか。

セミナー会場の様子その2

セミナー参加者の男女比率は、7対3ぐらいでしょうか。東京でLightWaveのイベントしてた頃は男性ばっかりだったので、ちょっと新鮮です。デジタルコンテンツの分野にも女性進出が多くなっているのでしょうね。

スキャニングの説明

まずは、アニメーションの基本となる、原画を取り込むスキャニングの説明。従来のセルアニメーションでも、行われる作業で、完全な線画としてデータを取り込む。神風動画のアニメーションも原画となるデータを読み込みPhotoshopでハイライトを強にするなどしてバキバキの線にするところから始まる

素材

神風式は、レンダリングでいろんな素材を出力するのが、特徴であり、LightWaveを好んで使う理由でした。もちろんMayaでも出来るのですが、ナンバーファイブのころ(8年ぐらい前)はLightWaveぐらいしか、そんなレンダリングが楽に設定できて出力できる物はなかったのでした。

質問への回答

セミナーの合間に、事前にいただいていた参加者からの質問にお答え頂きました。神風動画では、CGだけでなく手書きのアニメーション同列に扱うので、その合成は、独特のノウハウがあると思いました。

キャラクターをレイアウト

キャラクターを誇張してレイアウトしています。これによりダイナミックな動きを表現しています。この辺、サンライズの森田さんも同様な手法でLightWaveでレイアウトしてましたね。森田さんはもともと神風動画のオリジナルメンバー。第一期神風式なのかもしれません。こんな所に注目して、セミナー見るのも面白いかもしれませんね。

最終的な画

いろんな素材を掛け合わして、最終的にはこうなります。

動画コンテ


動画コンテ2


動画コンテ3

これは手書きの動画コンテ。これだけだとなんだか分からないけど、動けばちゃんと分かるのが凄い。とりあえず、この程度の画でも最後まで描いて動かしてみるのがいいとお話ししていました。

手描きセルアニメによる同じシーン

手書きで同じシーンを作ったそうです。検証のためとは言え、CGと手描きセル両方作る研究熱心なところも。「妥協は死」常に進化し続ける神風動画らしいところですね。
さてさて、ここから楽しい懇親会の始まりです。

懇親会


懇親会その2

今回打ち上げは、会場近くのぱいかじ上之屋店
沖縄風家屋の店内は、沖縄初めての水崎さんにはきっと新鮮だったと思います。

懇親会その3

今回ITカレッジ沖縄の生徒さんも多かったのですが、先生がオススメして頂いてくれたからだったみたいです。ぜひ、生徒さんも次回は懇親会にご参加ください〜

懇親会その4

最後はみんなで記念撮影。今回、東京から2名セミナーに参加して頂きました。沖縄出身ということで、帰省したついでみたいですが、これからどんどん魅力的なセミナーにしていって、もっといろんな所から参加して頂けるようになりたいです。

懇親会その5

気がつけばすっかり夜中でした。お疲れ様でした〜

秋元きつねセミナー Creators Night vol.3 開催しました!

先週の金曜日、秋元きつねさんをお招きしCreators Night vol.3 秋元きつねセミナー「創作と制作」を開催しました。

今回の会場は那覇市テンブスホール

前回の立ち見がでた事を反省して、ホールをお借りしました。皆さん席に着くことが出来てゆったり受講することが出来たと思います。

成功例なんて読んでもね〜

「メディアでいろんな成功例が紹介されているけど、そんなの誰もが知ってるし、誰もが当てはまるわけではないし。そんなこと追いかけても効果はあるかどうか分からないよね」と言うことをお話中

オリジナルと受注仕事メリットデメリット

今回は「創作と制作」についてということで、「オリジナル作品か受注作品」か、「作家性を出して制作するか、誰かの作品を受注して制作するか」
オリジナルか、受注仕事かということがテーマでした

いろんなWEBサービスルあるけど収益としてはどうなの?

twitterやYoutubeなどいろんなインターネット上のサービスがあるけど実際のビジネスとして結びつけるに至っている例は少ないよね〜とお話ししているところ

いろんなWEBサービスルあるけど収益としてはどうなの?

と言うわけで、秋元きつねさん的には、今後どう考えて活動していくか
・技術勝負はコストがかかる。コネに頼るのも怖い
・三年かけて良作1本作るよりも、そこそこでも月一で作れば3年後はすごいことになるはず
・20年後、30年後。世界がどうなっているか分からないけど、積み重ねた作品は残るはず
一つ一つがこれまで20年間活躍し続けてきた秋元さんならではの積み重ねで出てきた事だと感じました。

恥ずかしながらボクも相手役として隣で参加

今回、恥ずかしながら相手役として、ボクも秋元さんの隣で合間合間にお話しさせていただきました。

Keynoteによるプレゼンは終了して質疑応答

一通りプレゼンが終了し、質疑応答の時間。皆さん積極的に質問して頂きました。

イベント参加者の皆さん

今回セミナーにご参加頂いたのは、51名、20代ぐらいの若い方が半分。それ以外が半分。ウゴルー世代と「せがれいじり」世代に分かれているのもキャリアの長い秋元きつねさんらしい事だと思います。

懇親会スタート

Creators Night 実は、ここからが本番。
人とのつながりの方が、小手先だけの知識なんかよりも重要なのです。そんな違いの分かるクリエイターさん達が今回も懇親会に参加されています。

お酒が進めば会話が弾みます

セミナー中も秋元きつねさんのTVの仕事をやるきっかけになったのは、平沢進さんの打ち上げ(飲み会)だったお話しされていました。
別にたいしたことを話すわけではないのですが、飲み会が人をつなぎ、仕事もつないでいくのです。
もちろん、なーんもしなければ、ただの飲み会です。でも、ただの飲み会を有意義にできるかどうかはその人次第です。積極的に自分をさらけ出して、相手のことをよく聞くのがチャンスをつかむコツだとおじさんになった今ボクは感じています。

お酒が進めば会話が弾みます

最初は見知らぬ人同士でも、クリエイター同士。お酒が進めば、だんだんと知り合いに
最後は仲良しです

ごちそうさまでした!

今回もたくさん飲んだ〜。遅くまで飲んだせいで、車を駐車場から出せなくなってしまい、ホテルに宿泊してしまう羽目になるのですが。。。
でも、2次会もあってかなり楽しかった〜
また次回も楽しみです!

映像合成基礎セミナー Creators Night vol.2 開催しました!

先週の金曜日、Creators Night vol.2 映像合成基礎セミナーをてんぶす那覇会議室で行いました。

ちょっとボクもご挨拶

ちょっとボクもご挨拶

セミナーの内容は非常に論理的にまとめられていてさすが、世界的なコンポジター山口さんです

セミナーの内容は非常に論理的にまとめられていてさすが、世界的なコンポジター山口さんです

会場の反対側も立っている人多数

会場の反対側も立っている人多数

多くの方がメモをとりながらセミナーを受講されていました

多くの方がメモをとりながらセミナーを受講されていました

そして懇親会は楽しく過ぎました

そして懇親会は楽しく過ぎました
今回は、映像合成の基礎ということで、数式を使いながら映像合成とは何かと言うことを説明して頂きました。でも、きっと基本を実践して身についたらかならずレベルアップしてるんでしょうね。基本大事!

続きを読む 映像合成基礎セミナー Creators Night vol.2 開催しました!

Creators Night vol.1 ケイカS3Dセミナー 開催しました!

先週の金曜日、Creators Night vol.1 ケイカS3Dセミナーの開催しました。ご来場いただいた皆様に感謝です。
また、忙しい中資料を作成してきてくれた由水さんありがとうございました!
セミナーの内容は、リッジレーサー3Dオープニングムービーのメイキングを前半紹介。モデルデータの作り方や、アニメーション、レンダリングなど3Dアニメーションのワークフローについてお話しされました。



MotionBuilderを使ったアニメーションの説明


ModoでUVの展開


ModoでUVの展開


後半は、立体視のアニメーションを作る上で知っておきたい原理と注意点について
おそらく、大半の方は、立体視のコンテンツを見たことがあってもどういう仕組みになっていて、作るときはどんな問題点があるのか知らない方がほとんどだと思います。
もちろん、これらの仕組みをサポートするソフトの仕掛けも多くあり、いろんなソフトウェアメーカーは、「立体視に対応しています!問題ないです!」と言うことなんでしょうけど、それらは万能じゃないですし、いろいろ問題点やそれらを回避するためのノウハウもあるわけで、今回のセミナーでは、リッジレーサー3Dで学んだノウハウの一部を紹介していただきました。
また、今回参加者のほとんどが学生さんだったため、全員のセミナー参加費をいただくことはいたしませんでした。
やっぱり、学生さんに2,500円は高いかな〜って思ったからなのですが。。。
ただ、いただいたセミナー受講料は今回の東日本大震災の義援金として寄付する予定だったのですが。。。
とりあえず、ボクのお小遣いから寄付させて頂きます。



最後に僕もご挨拶