CGWORLDセミナー Creators Night vol.7 開催

CGWORLDセミナー Creators Night vol.7

第7回ゲストスピーカーは、国内唯一のコンピュータグラフィックスとデジタルビデオ専門誌 月刊CGWORLD編集長 沼倉 有人氏です。

CGアニメーションというと、日本国内ではピクサーの「トイストーリー」をはじめとする海外ブランドが興行的に成功を収め、日本のアニメーションは従来のセルアニメーションを中心に制作されている印象がいまだ根強いです。しかし、Creators Night vol.4でもご登壇いただいた神風動画の水崎氏をはじめ、日本独自のCGアニメーションによる表現手法の開発も盛んに行われており、アニメスタジオのCG利用はますます加速していく傾向にあります。

今回のCreators Nightでは、CGWORLD編集部として多くのスタジオを取材された沼倉氏による、今制作現場はどのようなことが行われているのか、そして今後どこに向かうのか、今年公開の作品を中心にお話し頂きます。

【イベントタイトル】
CGWORLDセミナー Creators Night vol.7
日本独自のCGアニメーション表現、そして制作技法とは? 〜2012年公開作品から紐解く最新トレンド〜

開催日:2012年9月14日 金曜日
時間:19:00〜20:30(18:45開場)
場所:那覇市てんぶす館 3階 会議室
セミナー受講料:1,000円
定員80名

【沼倉 有人氏 プロフィール】
株式会社ボーンデジタル 月刊CGWORLD 編集長。東北新社にてTVCM 制作をメインに、映像編集の経験を得て、2005 年よりCGWORLD の編集に携わる。映像制作の経験を生かした視点で取材を行い、取材するジャンルも実写映画からアニメ、CM、ゲームと幅広く、またそれらの造詣も深い。
WEB 版CGWORLD.JP のマネージャーも努め、月刊誌とは異なるテーマとスピードでコンテンツを掲載している。今日のCG業界をいち早く伝えることが出来る編集者である。

イベントのお申し込みは、下記URLにてお申し込みください。

セミナー終了後、当段差の方と懇親会を行います(別途参加費(4千円程度)が必要です)。懇親会へのご参加希望の方は、お申し込みの際に参加希望をチェックしてお申し込みください。なお、今回懇親会のお申し込みは、9/11まで、定員12名とさせて頂いております。懇親会へのご参加希望の方は、お早めにお申し込みください。
懇親会のお申し込みは締め切らせて頂きました。セミナーへはまだまだ参加受付中です。

ワークスコーポレーション
CGWORKD.JP

Creators Night vol.6 ダイジェスト版

前回おこなったCreators Night vol.6「デジタルノイズ スマフォアプリアートディレクションセミナー」のダイジェスト版をアップロードしました。

もともと90分だった講演を15分ほどに編集しております。お話しがとぎれとぎれなのですが、当日参加費をお支払いいただいている方もいらっしゃいますので、全ての内容をご覧に入れることは出来ません。ご了承ください。

とはいえ、当日の雰囲気はお伝えできるのではと思うので、ぜひご覧ください。
今後も、ご登壇者の了承を得ることが出来れば、映像も部分的に公開していこうと考えています。

2012/08/16
一部不都合のある箇所がありましたので、再度内容を編集して後半部分にお話しを追加して再度公開しております。前回ご覧の方もぜひ再度ご覧ください。

Creators Night vol.6 デジタルノイズ スマホアプリ アートディレクションセミナー を開催しました

7月20日沖縄県立博物館・美術館の美術館の講座室でCreators Night vol.6 デジタルノイズ スマホアプリアートディレクションセミナーを開催しました。


セミナー前の準備準備


コレサワさんのお仕事をご紹介


クライアントとのメールの例

今回のセミナーは、コレサワさんとクライアント様とのやりとりがどのように行われたか、時間軸に沿って説明していただきました。その都度どのようにイラストが変化していったかがイラストを見せてもらいながら、クライアントさんと価値観や、双方がイメージするキャラクターの違い、そして価値観のすりあわせを行う必要性を説かれています。そしてイラストレーターさんとのやりとりも交えながら進んでいくので、ディレクションの過程がよく分かります。

今回のセミナーで使用したスマホアプリのイラストは、絵一枚と少ないので、最初から終わりまで細かく解説してもらいました。よくゲーム開発とかの解説のセミナーとかもありますけど、肝心の細かいことまでは、かなり省略されていることが多く、いざ自分がその立場になると、どこから手を付けて良いのか分からない事があります。まぁ時間の制約があるのでしかたがないことなのですが、今回みたいに受発注の一部始終を細かく開設しているセミナーは珍しいです。結局でかいプロジェクトでもこういったやりとりの積み重ねですからね。ディレクションのことが知りたい方には、うってつけの話だったと思います。
もちろん、大きなプロジェクトのセミナーも企画を考えたり組織の構成、プロジェクトの全体を考えるときにはとっても参考になりますので、機会があれば参加した方がイイと思います。


セミナー中のコレサワさん


自社の案件管理システムの紹介


懇親会の様子

今回懇親会は、少数の参加でしたが、懇親会ではセミナーで話せないお金の話とか、コレサワさんのスタッフ・仕事のスタイルことや、後半はオフィスの片付け話で盛り上がりました。いつもお越しになっている方、一年ぶりにお目にかかる方達と楽しい時間を過ごすことが出来ました。

次回セミナーについては、セミナー会場で告知もしましたが、一般向けのちゃんとした物は、八月中旬頃に公開する予定です。

予習しよう!コレサワさん編 その2「プロップデザイン」って?

残念ながら、前回は肝心のセミナーのタイトルでもあるアプリダウンロードして試してみることは出来ませんでした。
しかし、まだまだ調べることはあるはず!
ということで、今回は、コレサワさんのお名前が記載されているプロップデザインについて予習してみました。


今更かもしれませんが、シュタインズ・ゲートを見てみる。
うむ。秋葉原が舞台なのですね〜。ラジオ会館懐かしすぎる。ラジオセンターとかね。オーディオ、AVとかそんな懐かしい言葉を思い出させてくれる雰囲気がイイです。今はすっかりアニメ&外国人向け観光地になっちゃってるけども。。。
シュタインズ・ゲートのスタッフ一覧にプロップデザインとしてコレサワさんのお名前が載ってました。
このプロップデザイン検索してみると、
基本的には小物のデザインです。作品によって小物といっても色々あると思いますが、銃器とか食器、バッグ、鞄、装身具などがよくある物でしょうか。作品の中で繰り返し使われる物は世界観の統一とアニメーターの負担を減らすために専門のデザイナーをたてるのです。
アニメの断面「プロップデザイン 」より
あと、「プラネテウス」支援サイト「TECNORA」の社内報INTERVIEW : 012 でメカニカルデザインをされた高倉武史さんは
巷ではプロップデザインと呼ばれてますが、個人的には「作品内工業デザイン」と勝手に呼んでます。
とおっしゃっています。
作中のいろんな小物のデザインを行うことをプロップデザインと呼ぶみたいですね。
ちなみに、Wikipediaで「プロップデザイン」を検索してみるとたくさんの人が出てきます。
その中を見てみると、多くの人がメカデザインもしてたり、またはプロップデザインと兼務していたりしているのに気がつくと思います。
プロップデザインはメカデザインと関係あるけど、どうやらロボットや戦闘機とかじゃなくってその他のいろんな機械のデザインをする職種のようです。
シュタインズ・ゲートには、ロボもど派手な車や戦闘機も出てこなさそうですが、いろんなガジェットが出てくるみたいなので、プロップデザインも大変そうです。
個人的には、ダルの使っているX6800(それも5インチ!)みたいなパソコンが気になる!
その他のガジェットのデザインは誰がしたのかそんなお話しもセミナーあとの懇親会でコレサワさんに聞いてみたいと思いますよ。
セミナーまだまだ受け付け中です!
Creators Night vol.6 デジタルノイズ スマホアプリ アートディレクション

セミナー前に予習しよう!コレサワさん編 その1

今回ご登壇いただくコレサワシゲユキさん。ボクが知り合ったのは、LightWave 3Dのイベントにコレサワさんが参加されて連絡とるようになったのがきっかけでした。

最初は、CG屋さんだと思ってお付き合いしていたのですが、知れば知るほどいろいろやってて、なんだか謎なお方。

きっと、皆さんもご存じではないと思いますので、一緒にコレサワさんのお仕事について勉強しましょう。

というわけで、早速今回のイベントテーマでもあるアプリ「Anime KARAOKE MA’star」をダウンロードしてみることに。。。

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Creators Night vol.6 チラシ入稿

最近トップページにでーんと出ている女の子の絵を使ったイベントチラシを作成しました。
昨日印刷屋さんから出荷されたようなので、たぶん近いうち沖縄に届くと思うので、また専門学校様をはじめ各所に置いてもらいます。見かけた方はぜひお手にとってご覧ください。
今すぐみたい!と言う方は、PDFも用意しました。
Creators Night vol.6 チラシ

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Creators Night vol.6 7月20日開催!

Creators Night vol.6 「デジタルノイズ スマホアプリ アートディレクション」を、7月20日18時半で沖縄県立博物館・美術館 講座室にて開催いたします。

今回のゲストスピーカーは、デジタルノイズ代表のコレサワシゲユキ氏です。コレサワシゲユキ氏は、アニメ制作に多く携わっていらっしゃいますが、今年 北米を中心にサービスを展開するiPhone およびAndroid 向けのアニソンカラオケアプリ「KARAOKE MA’STAR」開発に参加しアートディレクションを担当されました。

今回のCreators Night vol.6 では、スマフォアプリ開発におけるアートディレクションの手法についてお話し頂きます。日本各地にいるイラストレーターを束ねキービジュアルを元に仕事を発注していく手法は、ここ沖縄でも生かせると考えています。

スマホアプリとは言え、アニソンカラオケですから、単純にプログラムが出来ればOKと言うわけではありません。アニメの楽曲やキャラクターの版権などなど様々な要素が加わってくるコンテンツアプリです。

イラストレーターの方は、遠隔地でのプロジェクト参加の進行具合について、アプリ開発されている方は、イラストや楽曲の使用許諾について、遠隔地のイラストレーターとの打ち合わせ等々。アプリ開発とは言え、プログラムが出来ればOKな案件だけでは無いはずです。

アプリ開発におけるアートディレクションとはどんなお仕事なのか、この機会に学んでいただければと思います。

また、今回もセミナー終了後は、登壇者の方と懇親会を近くの居酒屋にて行います。

セミナーだけでは分からなかった事を聞くのはもちろんですけど、皆さん自身の仕事の売り込みだったり、マニアックな独自の開発環境開発について、クライアントについて、とてもじゃないけど人前では講師の方も話せないことはたくさんあります。ぜひ、懇親会を利用してより深い知識を得てください。

【イベント概要】

Creators Night vol.6
デジタルノイズ スマホアプリ アートディレクション

日時:2012年7月20日金曜日 18:30 講演スタート(18:15受け付け開始)
場所:沖縄県立博物館・美術館 講座室(入り口から入って右側。前回とは異なる講座室になりますのでご注意ください)

セミナー参加費:1,000円(受付時にお支払いください。)(懇親会参加費は、3,500円程度を予定しております。)

コレサワシゲユキ氏イメージ【コレサワシゲユキ氏プロフィール】
有限会社デジタルノイズ代表取締役社長
デザイナー・テクニカルアドバイザー・教育開発アドバイザーなど、 多方面で活躍。デジタルコミック黎明期に色トレスという手法を導入し、インターネット上に公開。多くのマンガ家に支持される。マンガ家へのデジタル導入アドバイスやデジタルコミック技術の研究開発を主とした有限会社デジタルノイズの代表取締役。本年は「ヨルムンガンド」「この中に1人、妹がいる!」「デュエル・マスターズ ビクトリーV」「シュタインズ・ゲート」などの作品でプロップデザインとして参加している。
デジタルノイズホームページ

受け付けは終了しました。

Creators Night vol.5 Adobe次世代セミナー のスライド公開

2012年6月1日に開催されたCreators Night vol.5 で上映されたスライドが公開されました。ご来場いただいた皆様、会場で見過ごした所などこれできっとばっちりだと思います。

個人的には、後半の「HTML5どう使う?」がとてもためになりますね。

HTML5の使い道だけでなく、ブラウザ別シェアを数値化して分析。ターゲットを絞りHTML5にするかFlashで行くか、jQueryも全然有りだよ。と言った具合に解説していただきとっても勉強になったポイントです。

HTML5へ向かう過渡期なだけにこういった分析は、仕事でWEBを作る人は絶対知っておきたい情報だと思います。

次回セミナーは7月20日に開催!

これから台風が来るという日の午後

次回セミナーの会場の予約を行いました。

場所は、沖縄県立博物館・美術館 美術館の講座室
これまで使った博物館の講座室よりも小さめの部屋です。

今までかなり余裕があったので、小さめでも問題ないかなと思ってます。

イベントの内容については(この前のセミナーでチロッと予告しましたので、おわかりの方も多いかもですけど)、来週にでも告知&参加申し込み開始出来ると思いますので、少々お待ちください。

Creators Night vol.5 Adobe次世代セミナー 開催しました!

6月1日沖縄県立博物館・美術館にて「Creators Night vol.5 Adobe次世代クリエイティブツールセミナー」を開催いたしました。参加いただいた人数は、35名、男女比率は約半々、年配の方から専門学生まで、今回はメジャーなAdobeセミナーと言うことで、幅広い層に関心を持たれていると感じました。初めての方も多かったように感じます。
今回は、アドビのテクニカルエバンジェリスト(たしか、今はタイトル異なると思いますが。。。)太田禎一氏をお招きして、AdobeのHTML5の民主化のツールについてお話しいただきました。

この辺、なんだか「独裁者 W3C によるHTML規格事業を、クリエイター達へ開かれた物とするために、アドビが民主化運動を支援」みたいな、そんな事を連想させるプレゼンタイトルが、太田さんらしいユーモアを感じる内容でした。

内容としては、ブログにも掲載した「予習しよう」のツール紹介が前半お話しになっていたのですが、個人的に大注目は後半にお話になっていた、「インターネットの利用状況について」PCは終わったとか、スマフォの出荷台数がPCを抜いたとか言われている昨今だが、累計ではまだまだPCが多いという事実。HTML5を正しく閲覧できるブラウザを利用している企業PCの少なさなどなど

「なんでもHTML5じゃなく使いどころをちゃんと押さえる」と言うこと、「そしてクライアントのホントの目的を見極めてそこに向かって提案していく」ここん所は、かなりぐっと来ましたね。

そりゃ最新の技術が、とにもかくにも新しいんだから受けた側は開発した感たっぷり。発注した方も制作者ぶんまわして働かせた満足に浸れることは間違いないのですが。。。ホントにただなんの疑いもなく言われたとおりに最新技術を採用するってことでいいの?
それが、目的やターゲットにホントに適しているの?と考える姿勢は常に持っておきたいですね〜
セミナー終盤は、質問タイム

質問その1

Creative Cloud に含まれるソフトがCS6ユーザーにも提供されるかどうかは、既存のCSユーザーなら気になるところですよね〜
でも、Master Collectionを所有して2年ごとにバージョンアップしても、12万ぐらいは支払うから、いつでも最新なCreatie Cloudの方が結局はお得のような気がする。とくに、WEB系のアプリは今過渡期のような気がするので、最新のツールが出たらすぐに試せるのはいいことだと思います。

質問その2


HTML5って

ボクからも質問してみました。答えとしては
「今後HTML5がWEBの主流になるのは、わかりきっている。クリエイターの方達もそれに備えて、今からどんどんチャレンジするべきだ」といった内容のコメントをいただきました。

来場者の方からもご質問

その他にも、いくつかご質問いただきセミナーは終了
その後は、懇親会。近くの「ぱいかじ沖縄本店」で懇親会を行いました。
今回は、人数も少なくかなりゆったり。お酒も進む内に

太田さん三線に挑戦

サービスで民謡を歌ってくれたお姉さんから三線借りて三線に挑戦

村山さんと城間さん

太田さんとは、古くからのお知り合い村山さんも参加して、夜遅くまで楽しく過ごしました。
次回のCreators Night は、7月20日開催を予定しております。
詳しい内容については、来週にでも告知できればと思いますので、ぜひ次回もご参加ください。

Creators Night vol.5 無事終了

先週の金曜日無事にCreators Night vol.5 「Adobe次世代クリエイティブツールセミナー」を終了する事が出来ました。皆様のお手元にお送りしたメールに記載されていた開始時間が18時になっていたため、早めに来たお客様には、大変ご迷惑をおかけしました。
今後はこのような事の内容に注意いたします。

セミナー前に予習しようその5「Adobe Edge」


個人的には一番期待しているAdobe Edgeの紹介ビデオです。簡単にアニメーションが出来る様子が紹介されています。シンボルの編集する様子も見ることが出来ました。
というわけで、ボクもAdobe Edge Previewをダウンロードしてみて試しに、箱をくるくる回すアニメーションを作ってみました。メニューもプロパティも日本語化されていてすぐに制作することが出来ました。
もうちょっといろいろ出来そうなので、これまたチャレンジしていきたいですね。
今日ダウンロードしたAdobe Edge Previewはしばらく(80日間)利用出来るみたいです。興味のある方はぜひダウンロードしてお試しあれ