飛び立て日本のアニメーション!CN25 2018年2月23日開催

ポリゴン・ピクチュアズ、神風動画の挑戦と進化

世界で注目されるジャパニメーションなどと言われ久しく、一般的には日本独自の完成されたコンテンツだと思われている日本のアニメーションだが、現在に至るまでには、多くの挑戦と、現在も続けられる技術の向上がありました。

90年代に日本で積み重ねたCG技術をひっさげて、海外市場に進出。アメリカでTVシリーズや映画で高い評価を得て、日本凱旋「シドニアの騎士」「亜人」「Godzilla 怪獣惑星」「BLAME!」など人気作品を次々と制作するポリゴン・ピクチャアズ

2000年代初めに、いち早くコンピューターグラフィックスを使った日本のアニメーション表現にチャレンジし、独自の技術を開発。「FREEDOM OP」「安室奈美恵 MV」「ジョジョの奇妙な冒険 OP」、そして初の長編作品となる「ニンジャバットマン」が2018年に公開されるなど、新しい表現に次々とチャレンジする神風動画

今回のCreators Nightでは、ポリゴン・ピクチャアズの代表 塩田周三氏と、神風動画の代表 水崎淳平氏をお招きして、両社の過去の挑戦を振り返りつつ、現在の取り組みや、日本のアニメーションのこれからについてお話し頂きます。

ポプテピピック
ポプテピピック ©大川ぶくぶ/竹書房・キングレコード(アニメディア1月号より)
ニンジャバットマン
BATMAN and all related characters and elements © & ™ DC Comics. © 2018 Warner Bros. Entertainment All rights reserved.

【登壇者紹介】

CN25 登壇者 塩田周三氏自画像塩田 周三 (しおた しゅうぞう)
株式会社ポリゴン・ピクチャアズ 代表取締役

上智大学法学部国際関係法学科卒業。1991年新日本製鐵株式會者入社。1997年株式会社ドリーム・ピクチャアズ・スタジオ立ち上げに参画後、1999年株式会社ポリゴン・ピクチャアズ入社。2003年代表取締役に就任し、海外マーケット開拓に注力。近年の「トランスフォーマー プライム」「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」「Lost in Oz」エミー賞受賞など北米で同社が高い評価を得る足がかりとなった。2008年には米国アニメーション専門誌Animation Magazineが選ぶ「25 Toon Titans of Asia(アジア・アニメーション業界の25傑)」に選ばれる。
CN25 登壇者 水崎淳平氏自画像水崎 淳平 (みずさき じゅんぺい)
有限会社神風動画 代表取締役

CGプロダクションとアニメスタジオの混血児として活動する「神風動画」の代表。グラフィックデザイン、ゲーム会社、アニメスタジオ勤務の経験を活かし、遊び心とスタイリッシュな映像センスとCGとセルアニメーションの融合をテーマに、常に新しい表現手法を模索し続ける。「FREEDOM」オープニングや安室奈美恵、EXILEのMV、「ジョジョの奇妙な冒険」オープニング、「ドラゴンクエスト」シリーズのオープニング映像が話題となり、プロモーション制作において確固たる地位を築く。近年は活躍の場を広げ、初長編監督作「ニンジャバットマン」のトレイラーが世界的に話題となり公開が待ち望まれる一方、企画・制作として関わったTVアニメ「ポプテピピック」が各メディアで話題となっている。

【イベント情報】

日時:2018年2月23日金曜日 17:30~19:45 (開場 17:00)
場所:てだこホール 市民交流室