CN14 「世界で勝負!」海外スタジオと働くセミナー 開催しました

9月27日 沖縄県立博物館美術館講座室にて14回目のCreators Nightを開催いたしました。

今回も最初に神風動画の水崎さんのスタート。今回の人はなぜ映像を見て面白いと思うかをテーマに、お話になりました。人は普段見慣れない物をみると無意識に気づきそこに注目する。そこに興味が生まれ面白いと感じる。こんな感じの内容のお話しでした。水崎さんが普段見慣れているビルの前の歩道と、沖縄の風景と、比べてどこに視線が移動していくか可視化した画像を並べて説明するところはわかりやすくて、勉強になりました。いつも30分で短いのですが、毎回勉強になります。


Creators Night vol.14 Tengami 東江さん

東江さんのパートでは、Tengamiの開発に至る、Nyamyam設立の経緯から始まり、とびだす絵本の研究や、MODOのプラグイン開発について(ちょっとやり過ぎ感がありましたがw)、デザインやゲームスタイルの遍歴などなど。特に海外の人が憧れる日本の色や背景やキャラクターについての研究については、海外進出を目指しているゲームデザイナーには大いに参考になったんじゃないかと思います。あと、海外のインディーゲームの展示会についてもかなり参考になったんじゃないかなと思います。途中かなりぶっちゃけたお話も聞くことができて、笑いをこらえて聞いていました。


Creators Night vol.14 メタルレッド 佐分利さん

佐分利さんのパートでは、突然届いた1通のメールから始まるドラマ仕立て。とことん、フリーメールアドレスでかぶせてくるなぞの人物相手に、不安になりながらも、ひたすら待たされ、ハッキリしない指示と、日本に対してのちょっとしたカンチガイw、などなど。よく根気強く付き合ったな思いました。
しかし、そんな相手にも末だけの状況を打破するために、丁寧に、出来ることと撮影プランの資料を作って、提案しなんとか納めるところはコレまでも数々の大手と仕事してきた佐分利さんならではだなと感心させられました。
未使用の東京タワー真上からの映像はかっこよかったな〜。これはみんなに見てもらいたかった。うん。


Creators Night vol.14 懇親会

その後は、おなじみ懇親会へ、今回は初めて栄町市場の黒ひげさんへお邪魔しました。小さなお店でしたが、このタイトさ加減が参加者の親睦を深めるに一役買ったんじゃないかと思います。また使おう。うん。


Creators Night vol.14 2次会

そして、2次会へ。今回も盛り上がりました。

次回は、11月15日 Creators Night初のワークショップ形式でプロカメラマンの稲垣純也氏をまねいて写真撮影講座を行います。
参加申し込みは、近日中にご案内します。お楽しみに!

CN14セミナー前に予習しよう!「Tengami」編

さていよいよ今週土曜日、「世界で勝負!」海外スタジオと働くセミナー CN14を開催します。セミナーの前に、今回もセミナーで出てきそうな作品について予習しておきましょう。

まずは、東江亮さんも開発メンバーの1人である、Nyamyam社「Tengami」を予習したいと思います。

先週末行われた東京ゲームショウ2014や、インディゲームアーティストのパーティ INDIE STREAM 2014で大いに注目されたようですね。

東京ゲームショウ2014 インディーゲームレポート 前編

さて、Tengami ですが、実はセミナーが決まるよりもだいぶ前にiPhone版をダウンロードしていたのですが、4sの小さな画面だといまいち美しいグラフィックスが楽しめなかったことと、資格試験の勉強のために集中してゲームできなかったこともアリ、だいぶ放置してましたw
しかし、先週試験も終わり、iPhone 6も手に入れましたので早速遊んでみました。いや。予習してみました!


Tengami イメージ写真1

最初に伝えたいのが、誰もが言うであろうグラフィックの美しさです。まるで川本喜八郎先生の人形劇のような、もしくは昔の名作アニメ「マンガ日本昔話」のアート系に回がそのままゲームになったそんな感じの世界観です。これは間違いなく、日本的な物が好きな外国人にはウケる!と分かります。

そしてゲームは、美しい和風の世界で名前も知らない主人公と、どんな目的なのかよく分からないまま、スタートします。
基本操作は、画面をタップしてやれば、そこに主人公は歩いて行く、ピコピコ光る物は動かせたり、取ったりすることができる。これだけです。ボクが今まですすんだ場面にはオオカミが出てきますが、特に襲ってくるようなことも無いので戦う操作はないんだと思います。
なので、操作はすごく簡単です。

しかし、その簡単がなかなか難しい

たとえば


Tengami イメージ写真2

矢印の所、なんか光っているじゃないですか。気になりますよね。
でも、オオカミがいるからか階段を上ってくれないのですよどんなに上を押しても。。。

しかたがないので、そのまま右方向にドンドン進んでいくと、


Tengami イメージ写真3

邪魔してたオオカミもついてきて、オオカミがたくさんいるこんな画面に
木には動かせる物がだくさんぶら下がってます。動かすと音がしました。


Tengami イメージ写真4

このブラブラしている物をある手順で動かすとオオカミが全部寝ちゃいます。

すると


Tengami イメージ写真5

さっきの階段に戻っても、オオカミは寝ちゃってているので、オオカミはいません。
階段を上ることができました。
こんな感じで、パズルのようにTengamiの世界を操作して状況を変化させて進んでいくわけです。

だから


Tengami イメージ写真6

こんな、どうやってもアイテムまでたどり着けないシチュエーションも
どうにかこうにかすると


Tengami イメージ写真7

こんな感じで、先に進んでいくわけです。

今回のCN14で登壇されるサブリさんは簡単だったって言ってたけれども、ゲームをほとんどしないボクにとってはなかなかの難易度
これは長く遊べそうです。

今、鈴がでてくる五重塔があるのですが、そこでつまずいてます。
たぶん、順番通りにならせばいいんだと思いますが。。。
メモ取りながらやってみようかな

なんとか、土曜日のセミナーまでには前に進みたいと思います。

独特の世界でじっくりなぞを解きながら進んでいくゲーム「Tengami」
まだプレーされてない方はぜひ遊んでみて、セミナーにご参加ください。

9月27日のCN14 セミナーまだまだ受け付け中です。

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